西都古墳まつり6000発の古代花火に魅了されました!
まいぷれ西都市・高鍋町編集部
さいとdeないとをご覧のみなさん、こんにちは
編集部のスーさんです
11月3日(土)、4日(日)でニニギノミコトとコノハナサクヤヒメの古代神話を再現したまつり「西都古墳まつり」を体感しようと今年も西都原に行ってまいりました!
その中で舞踊る女人、勇ましく炎を操る武人、幻想的な光景にまるで古代にタイムスリップしたかのよう。
今年は、西都市市制施行60年の記念の年。3日(土)の炎の祭典のクライマックスを飾るのは、6000発の古代花火です。
花火の下には広がるのは、満開のコスモス畑。花火が上がるたびにコスモスも照らされ、この季節の西都原だからこそのとっておきの花火を体感することができました。
ちなみに、打ち上がった花火の中には、古墳やハート、60の文字の形をした一風変わった花火もあったそうです。
(私は、60と古墳型は見つけることができませんでした…。無念…。)
花火は、瞬間的に見ることができたので、見つけた方は、流れ星を見つけるが如く、きっといいことあるはずですよ
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